第4期事業計画

第4期の事業計画(2005年9月1日~2006年8月31日)の概要は、次のとおりです。

地域創造に関する政策の研究と提言 ①奈良において育成すべき産業、構築すべき社会的仕組み等に関する調査・研究と政策提言を行う。

②奈良市の観光の波及効果をアンケート調査に基づき調査分析する。

③桜井市の地場産業の振興に関わる分野を調査し、具体的振興策を提言する。

④急速に進む高齢社会に対応する地域社会の現状を分析するとともに、企業や子育ての卒業生が地域社会の運営に参加・寄与できるシステムの研究・提言を行う。

⑤奈良の芸術文化・伝統芸能を伝承するための教育や仕組みを調査・研究し、提言につなげる。

⑥平城遷都1300年(西暦2010年)記念行事に関する取り組みについて研究し、提言を行う。

地域創造に関する実践的研究・計画立案・指導 ①室生村において地域創造の実践活動を行うとともに、地域創造活動を指導する。

②奈良に豊富な竹資源を活用し産業創造を行う仕組みを検討する。

③大宇陀町において、農林業活性化方策を検討するとともに、地域創造活動を指導する。

④室生村深野地区での地域活動に参画し、魅力的地域づくりに向けての振興策を研究、提言する。

地域創造に関する研究講座、研究交流会、コンベンション、市民向けイベントの開催 ①モーツアルト生誕250年記念コンサートを企画し、地元合唱団とNYSEの共演でモーツアルトの合唱曲の演奏を行うと共に、国際交流、地域住民の交流で手作りの文化振興に貢献する。

②奈良固有の食材や産物が広く県民に認知されるための体験ツアーを企画・実施する。

③奈良の伝統野菜を使った料理の再発見、「奈良のうまいもの」の食べ歩きとフォーラムを企画・実施する。

地域創造関連団体の活動支援 ①「なら食研究会」と連携して、奈良県産の本醸造醤油の普及と啓蒙に務める。

②観光ボランティア団体との連携により、地域活動を支援し、連絡協議会結成に向けて調整を行う。

機関誌の発行 ①地域創造の動向、当法人の活動内容の紹介等を行う機関誌を発行する。